Properties

オブジェクト、マテリアル、光源、テキスト、寸法プロパティを管理します。

プロパティ

寸法

光源

マテリアル

オブジェクト

テキスト

-Properties

Rhinoceros Properties オブジェクトのプロパティ

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Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

編集 > オブジェクトのプロパティ

Rhinoceros key 008 オブジェクトのプロパティ

キーボードショートカット: F3

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

プロパティ: オブジェクト

オブジェクトプロパティを管理します。

オブジェクトタイプ

曲線、サーフェス、ポリサーフェスなどのオブジェクトタイプを表示します。

名前

オブジェクト名は3DMファイルで格納され、オブジェクト名を受け入れられるファイルフォーマットにエクスポートされます。

レイヤ

ドロップダウンリストからレイヤを選択し、オブジェクトがあるレイヤを変更することができます。 レイヤ
ダイアログボックスでレイヤを作成またはそのプロパティを変更することが可能です。

表示色

オブジェクトの色は、それが配置されているレイヤの色と同じか、またはオブジェクトプロパティとして設定できます。

レイヤの設定

オブジェクトのレイヤの表示色を使用します。

親の設定

指定色

指定色を使用します。

線種

レイヤの設定

オブジェクトのレイヤの線種を使用します。

指定線種

指定線種を使用します。

印刷色

表示の設定

表示色を使用して印刷します。

レイヤの設定

レイヤ色を使用して印刷します。

親の設定

親の設定色を使用して印刷します。

指定色

指定色を使用して印刷します。

印刷幅

レイヤの設定

レイヤ印刷幅を使用して印刷します。

親の設定

親の設定印刷幅を使用して印刷します。

デフォルト

デフォルトの印刷幅を使用して印刷します。

印刷しない

印刷しません。

指定幅

指定印刷幅を使用して印刷します。

レンダリングメッシュ設定

カスタムメッシュ

オン/オフ

設定調整

ポリゴンメッシュ詳細オプション
ダイアログボックスを開きます。

アイソカーブの密度

密度

Rhinoがサーフェス上に描くアイソパラメトリック曲線
の数を定義します。

説明

1

ノット
のない領域にアイソパラメトリック曲線が1つ、またはノットアイソパラメトリック曲線が作成されます。

2

ノット位置の間に描かれた非ノットアイソパラメトリック曲線が1つと、ノットアイソパラメトリック曲線が表示されます。

3

ノット位置の間に描かれた非ノットアイソパラメトリック曲線2本とノットアイソパラメトリック曲線が表示されます。

 

サーフェスのアイソカーブを表示

サーフェスのアイソパラメトリック曲線
表示を指定します。

新規オブジェクトに対するデフォルトのアイソパラメトリック曲線密度の変更は、Rhinoオプションダイアログボックスの全般
ページで行います。

一致

選択されているオブジェクトのプロパティを、モデルの他のオブジェクトのレイヤ、表示色、線種、印刷色、印刷幅、そしてサーフェスアイソカーブ密度に一致するように設定します。

  • プロパティを一致させるオブジェクトを選択

    します。

詳細

オブジェクトの表示に関するテクニカルな情報です。

SetObjectDisplayMode

ビューポートのモードに関係なく、それぞれのオブジェクトに別々の表示属性を割り当てます。

使用できるモードは、すべてのビルドインモードと、それぞれのオブジェクトへの割り当てを可
チェックボックスが選択されてるカスタムモードです。

オプション

ワイヤフレーム

シェーディング

レンダリング

ゴースト

X線

MyShaded

ビューを使用

ビューのモードに基づいて表示されるようににオブジェクトの表示モード属性を設定します。

Rhinoceros SetObjectDisplayMode オブジェクトのプロパティ

シェーディング > オブジェクトのシェーディング属性を設定

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

PropertiesPage

指定されたページでプロパティウィンドウを開きます。

操作方法:

  • 表示するページを選択します。

Rhinoceros  ABlankButton オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

SetLinetype

曲線の線種を設定します。

操作方法:

  1. 曲線を選択

    します。

  2. 線種名を入力します。

Rhinoceros SetLineType オブジェクトのプロパティ

寸法 > 線種を設定

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

SetObjectName

オブジェクト名は3DMファイルで格納され、オブジェクト名を受け入れられるファイルフォーマットにエクスポートされます。

操作方法:

  1. オブジェクトを選択

    します。

  2. オブジェクト名を入力します。

  3. メモ オブジェクト名を削除するには、二重引用符(”)を使用します。

Rhinoceros  ABlankButton オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

What

別のウィンドウにオブジェクトプロパティの詳細を表示します。

操作方法:

  • オブジェクトを選択

    します。

  • オブジェクトとそのレイヤに関する情報が表示されます。

    この情報は、 プロパティ
    ダイアログボックスのオブジェクトページの詳細ボタンをクリックしても表示されます。

Rhinoceros What オブジェクトのプロパティ

診断 > オブジェクトプロパティの詳細(右クリック)

プロパティ > オブジェクトの特徴(右クリック)

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

List

選択されたオブジェクトのデータ構造に関する技術的な詳細情報をリストします。

操作方法:

  • オブジェクトを選択

    します。

  • オブジェクトの内部データ構造の情報が表示されます。

    メモ: 通常、Listコマンドはプログラマのデバッグツールとして使用します。

Rhinoceros list オブジェクトのプロパティ

診断 > オブジェクトデータベースを表示

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

解析 > モデルの診断 > オブジェクトデータベースを表示

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

Hyperlink

オブジェクトに付加されたWebサイトアドレスまたはURLを管理します。

操作方法:

  • オプションをクリックします。

オプション

付加

URLをオブジェクトに付加します。

削除

オブジェクトからURLを削除します。

リスト

選択したオブジェクトに付加されているURLのリストを表示します。

開く

オブジェクトに付加されているURLを開きます。

ハイパーリンクで選択

URLが付加されているオブジェクトを選択します。

URLを入力するか、またはすべてを選択することができます。

Rhinoceros Hyperlink オブジェクトのプロパティ

ユーティリティ > ハイパーリンクツール

Rhinoceros Menu2 オブジェクトのプロパティ

なし

Rhinoceros Gray Book Open オブジェクトのプロパティ 関連トピック…

 

オブジェクトのプロパティ