ビューポートの内容イメージを印刷します。
コントロールが左側に、印刷のプレビューが右側に表示されます。プレビューは常に更新されます。
印刷ツールを使って次のことが速く簡単に行えます。
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印刷内容を確認することができます。
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印刷内容をページの好きな位置に配置できます。
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表示のスケール変更ができます。
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線パターンのスケール変更や線幅を調整できます。
印刷先パネル
インストールされたプリンタのリストを表示します。
プリンタでサポートされた用紙サイズを表示します。
プロパティ
Windowsプリンタドライバの設定を表示します。
用紙の向きを設定します。
部数
印刷部数を設定します。
ファイルへ出力
ファイルへ印刷（出力）します。
プリンタ出力
印刷方法を定義します。
ベクトル出力
線、曲線、塗りつぶされた領域を印刷します。
ラスタ出力（遅い）
ビットマップ画像を印刷します。
出力色
曲線やワイヤフレームの印刷時にレイヤまたはプロパティの印刷色
設定を使用します。
オブジェクトをビューポートに表示されているのと同じワイヤフレーム色
を使用して印刷します。
白黒
色をグレースケールに変換します。
ビューと出力スケールパネル
ビュー
ビューポート名とレイアウトページの名前のリストです。
ビューポート
現在のビューポート表示を印刷します。
オブジェクト範囲
モデルにすべてのオブジェクトが含まれるように現在のビューポートをズームします。
ウィンドウ
選択されたウィンドウ領域を印刷します。
新規
新しい印刷領域を選択します。
移動
選択された印刷領域を移動します。
現在の印刷スケールをパーセントで表示します。 リストからスケールを選択するか、用紙単位=モデル単位でスケールを設定します。
用紙
印刷用紙で使用される単位を設定します。
モデル
モデルで使用される対応単位を設定します。
余白と位置パネル
ページの印刷しない領域（余白）を設定します。
余白、幅、高さをコントロールする下のオプションが表示されます。
上、左、幅、高さ
上、右、幅、高さ
下、左、幅、高さ
下、右、幅、高さ
中央寄せ、幅、高さ
ビューポート縦横比に合せる
余白と位置を印刷するビューポート/レイアウトと同じ縦横比に設定します。
最大印刷可能領域に合せる
用紙の余白をプリンタの最小値にリセットします。
中央寄せ
イメージを用紙の中央に配置します。
オフセット元
中央寄せチェックボックスを選択しない場合、オプションを設定します。
左下
左上
右下
右上
X、Yオフセット値と単位を設定します。
線種と線幅パネル
パターン定義に合わせる
印刷の線種パターンを線種定義ファイル
の値に合わせます。
ビューポート表示に合わせる
印刷の線種パターンを現在の表示
プロパティに合わせます。
スケール倍数
印刷の線幅をグローバル変更する倍数を設定します。
デフォルトの線幅
「極細線」から標準の作図線幅（ミリメートルで）まで、そして「印刷しない」から選択できます。
スケール変更しないオブジェクト
点オブジェクト
印刷ページでの点オブジェクト
のサイズを設定します。
矢先のサイズ
印刷ページでの矢先
のサイズを設定します。
テキストドットフォントサイズ
印刷ページでのテキストドット
フォントのサイズを設定します。
印刷アイテムパネル
印刷ページに含めるアイテムを選択します。
背景色
ビューポートの背景色
を印刷します。
背景ビットマップ
ビューポートの背景ビットマップ
を印刷します。
壁紙
ビューポートの壁紙
を印刷します。
メモ: 壁紙は常に印刷ウィンドウ全体にフィットするように伸ばされます。 背景のサイズを一定に保ちたい場合は、背景ビットマップ
を使用します。
選択オブジェクトのみ
選択されたオブジェクト
のみを印刷します。
グリッド
作業平面グリッド
を印刷します。
グリッド軸
作業平面グリッド軸
を印刷します。
メモ
注記
ウィンドウの内容を印刷します。
なし
注記を印刷しません。
上
注記をページの一番上に印刷します。
下
注記をページの一番下に印刷します。
ファイル名
ファイル名をパスも含めて印刷します。
なし
ファイル名を印刷しません。
上
ファイル名をページの一番上に印刷します。
下
ファイル名をページの一番下に印刷します。
現在選択されているプリンタのドライバと構成設定による詳細を表示します。
-Print
|
標準 > 印刷 ファイル > 印刷
ファイル > 印刷
キーボードショートカット: Ctrl + P
|
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