オプション: ファイル
場所
テンプレートファイルの場所を定義します。
デフォルト
Rhinoを起動した際に使用するテンプレートファイルの名前を定義します。
保存: ___ 分毎
自動保存機能をオンにして保存間隔を定義します。 自動保存が有効になると作業中のモデルは自動的に自動保存するファイルで指定されたファイルに保存されます。
自動保存するファイル
自動保存ファイルの名前と場所を定義します。 モデルを保存していれば、自動保存ファイル名にはモデル名前が含まれます。
常にこれらのコマンドの前に保存
コマンドを開始する前にファイルを保存するコマンドのリストを指定します。
レンダリングおよび分析メッシュを自動保存ファイルに保存
この設定がオフの場合、モデルはメッシュなしで保存されます。
バージョン3.0へのコピー、ペーストが行えるようにします。
終了時
維持
削除
サイズが大きい場合はメッセージを表示
オン
読み取り専用の場合に警告を表示
ファイル検索パス
レンタリングテクスチャとバンプマップに使用するビットマップを検索する場所を指定します。
新規作成
新しい検索パスを追加します。
削除
検索パスを削除します。
上へ移動
検索パスをリスト内で上に移動します。 リスト内のパスの順序で検索される順序が決まります。
下へ移動
検索パスをリスト内で下に移動します。
-Options
標準 > オプション ツール > オプション プロパティ > オプション(右クリック) 標準> オプション (右クリック)
ツール > オプション 関連トピック… |