オプション: 画面

画面ページのオプションは、Rhinoの表示アイテムの色および表示状態を定義します。

表示言語

Rhinoのユーザーインターフェイスで使用する言語を設定します。 使用できる言語のリストから選択してください。

コマンドプロンプト

これらの設定は、コマンドプロンプト

コマンドヒストリウィンドウ

の外見をコントロールします。

フォント

フォント名を設定します。

テキストサイズ

フォントサイズを設定します。

背景色

背景色を設定します。

テキスト色

テキストの色を設定します。

マウス選択時のテキスト色

カーソルがオプションの上を通過する際の表示の色を設定します。

プロンプトをヒストリに表示

コマンドプロンプトを使用した後、プロンプトをコマンドヒストリウィンドウに移動させます。 ヒストリウィンドウにコマンド名だけを表示し、コマンドプロンプトを表示したくない場合は、このオプションをオフにします。

方向矢印アイコン

軸サイズ

Dir
コマンドで表示される矢印の軸の長さを設定します。

矢先のサイズ

Dir
コマンドで表示される矢印の矢のサイズを設定します。

Rhinoceros arrowheadsize 001 画面
Dirコマンドで表示されるデフォルトの矢印の軸と矢のサイズ

Rhinoceros arrowheadsize 002 画面
サイズが2倍に拡大された矢印の軸と矢

表示するアイテム

メニュー

メニュー

の表示、非表示を切り替えます。

コマンドプロンプト

コマンド領域

の表示のオン、オフを切り替えます。

ステータスバー

ステータスバー

の表示、非表示を切り替えます。

ビューポートタイトル

ビューポートタイトル

の表示、非表示を切り替えます。

メインウィンドウタイトルバー

Rhinoのメインウィンドウのタイトルバー

表示、非表示を切り替えます。

タイトルバーのフルパス

タイトルバーにモデルへのフルパスを表示します。

クロスヘア

全画面のクロスヘアの表示を切り替えます。

操作

デフォルトに戻す

設定を組み込まれているデフォルト値に戻します。

-Options

Rhinoceros options 画面

標準 > オプション

ツール > オプション

プロパティ > オプション(右クリック)

標準> オプション (右クリック)

Rhinoceros Menu2 画面

ツール > オプション

Rhinoceros Gray Book Open 画面 関連トピック…

 

画面