点の位置をグリッド状に指定して、サーフェスを作成します。
操作方法:
-
それぞれの行に配置したい点の数を入力します。
-
それぞれの列に配置したい点の数を入力します。
-
点の座標を入力します。
-
メモ: このグリッドの点は、1つずつ、順番に入力しなければいけません。 このコマンドは、テキストファイルに順に並んだグリッド点情報がある場合にReadCommandFile
コマンドと共に使用すると一番効果的です。
オプション
閉じる
サーフェスを1方向または両方向に閉じます。 作成されるサーフェスは点を指定した順序で閉じられます。
次数
行方向または列方向のサーフェスの次数
を指定します。 次数は、最低でも行または列に1を足した数でなければなりません。
点を維持
はいの場合、点オブジェクトが作成されたまま残ります。
例
おおよその円柱を作成するコマンドファイルの例です。 この例を実際に試すには、下のテキストを選択、コピーし、Paste
コマンドを実行してください。
! _SrfPtGrid
_KeepPoints
3
_Closed
6
0,-5,0
4.33,-2.5,0
4.33,2.5,0
0,5,0
-4.33,2.5,0
-4.33,-2.5,0
0,-5,5
4.33,-2.5,5
4.33,2.5,5
0,5,5
-4.33,2.5,5
-4.33,-2.5,5
0,-5,10
4.33,-2.5,10
4.33,2.5,10
0,5,10
-4.33,2.5,10
-4.33,-2.5,10
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サーフェス > サーフェス（点グリッドから）
サーフェス > 点グリッド
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制御点の位置をグリッド状に指定して、サーフェスを作成します。
操作方法:
-
それぞれの行に配置したい制御点
の数を入力します。 -
それぞれの列に配置したい制御点の数を入力します。
-
制御点の座標を入力します。
オプション
次数
行方向または列方向のサーフェスの次数
を指定します。 次数は、最低でも行または列に1を足した数でなければなりません。
点を維持
はいの場合、点オブジェクトが作成されたまま残ります。
元に戻す
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サーフェス > サーフェス（制御点点グリッドから）（右クリック）
なし
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