ドキュメントのプロパティ: 注記
現在のモデルに保存されるテキスト注記をドキュメントのプロパティで入力します。
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注記ページで、モデルといっしょに保存したい情報をタイプします。
メモ
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注記は、Notes
コマンドを使用してアクセスすることもできます。 -
注記はRhino 3DMおよびIGESファイルで保存することができます。
-DocumentProperties
ファイル > ドキュメントのプロパティ プロパティ > ドキュメントのプロパティ 標準 > ドキュメントのプロパティ
ファイル > プロパティ 関連トピック… |
テキスト注記をモデルに加えるウィンドウを開きます。
操作方法:
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注記ウィンドウで、モデルといっしょに保存したい情報をタイプします。
メモ
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注記ウィンドウは、Rhinoウィンドウでドッキング(固定)できます。
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注記ウィンドウにタイプされたメモは、ドキュメントのプロパティダイアログボックスの注記
ページにも表示されます。 -
注記はRhino 3DMおよびIGESファイルで保存することができます。
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Windowsショートカットキーまたはコンテクストメニューを右クリックして、注記ダイアログボックスから(へ)カット、コピー、貼り付けを行うことができます。
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注記ウィンドウがモデルの保存時に開いていると、モデルを次に開いたときにウィンドウも開きます。 これは、3DMファイルを開いた人がメモを確認できるので便利です。
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メモは、Windowsエクスプローラで表示することもできます。 3DMファイルを右クリックして、 プロパティを選択します。
ファイル > 注記
ファイル > 注記 関連トピック… |